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沙羅双樹安芸津公演のご報告

劇団あらむ2008-2009 歳末助け合いチャリティ公演 沙羅双樹 安芸津公演が無事に閉幕いたしました
ご来場いただいたお客様、応援、ご協力してくださった皆様、本当に有り難うございました。 皆様のおかげで、すばらしい舞台に仕上がったと思います

今回のお芝居のテーマは『自殺』です。
1983年から続く劇団あらむの歴史の中でも、随一のテーマの重さです。
自殺をテーマにしている以上、人は死にますし、その悲しみや苦しみを表現しなくてはなりません。
当然、演技力が求められます。そして、それを魅せるための演出も求められます。
そう考えると、ついつい真面目でがちがちなお芝居になってしまいそうですが、それではあらむらしくありません。
劇団あらむのモットーは、いっぱいのギャグとちょっとの感動なのです!
とはいえ今回ばかりは、いっぱいのギャグとまでは行きませんでした
でも、笑わせるところはしっかり笑っていただく!重いテーマだからこそ、ギャグシーンが光るのでは!そう思い、ギャグシーンを盛り込みました。
そうする事で、テーマである自殺の辛さや苦しみも生きてくる。そう信じてみんなで一生懸命稽古しました

そして、いよいよ公演日。
当日の天気予報は雨から雪・・・だったのですが、実際には快晴でした。
よしっ!思わず空に向かってガッツポーズ。
天候が悪ければ、それだけでお客様の人数が減ってしまう可能性が高いからです
そして、あっという間に、開場の時間
私たちは舞台の裏で緊張しながら待機です。もう、ここまできたら、今までやってきた事を出し切るしかない!
役者みんなにそう伝えて、開演を待ちます。
事前にSTAFFにお客様の人数を教えてもらったところによると、ほぼ満席との事。
それを聞いて、役者は更に緊張(笑)

そして、あっという間に時間は過ぎ、前説が始まります。
今回の前説は、ベテラン女優の秋光さん
必要なことを伝えつつお客様をリラックスさせ笑いをとっていきます
さすがです

あとは、役者が頑張るだけ!!


そして・・・幕が開きました。



あっという間の1時間が過ぎ、カーテンコール。
役者は、一生懸命演じる事が出来ていたと思います。
後は、お客様に、私たちの想いが伝わっているかどうか。




・・・お客様は大きな拍手で答えてくれました。

お客様をお見送りした後、頂いたたくさんのアンケートを読みました。
お褒めの言葉もあり、叱咤叱責もあり、本当に参考になる意見ばかりでした
ありがとうございます
この公演の経験を生かし、来年2月には安芸津の劇団の代表のつもりで一生懸命演じてきます!

本当に有り難うございました!!

渡辺 能弘

安芸津公演当日写真スライドショー

安芸津公演の舞台写真をスライドショーにしました。
ネタバレを多く含みますので、ご覧の際はご注意下さい。

安芸津公演当日写真スライドショーその1
安芸津公演当日写真スライドショーその2

公演案内

東広島地域自殺対策公演及びシンポジウム

沙羅双樹〜生と死の迷路をたどる旅〜

原作:矢原大和
脚本・演出:渡辺能弘

あらすじ

彼はある日突然、いなくなった。
明るい笑顔の思い出を残して……
あれから3年が過ぎた盆休み。
今年も僕は、彼の眠る場所に来ていた。
『……どうして自分から死んでしまったのかなぁ』
誰も知りえなかった彼の旅。
のこされた友人たちの旅。
そして両親の旅。
現代社会が抱える『自殺』という難しいテーマに
劇団あらむが真っ向から挑みます。
あなたは、立ち向かいますか?
……それとも逃げますか?

日時:平成21年2月15日(日)13:00〜16:15

場所:東広島市中央公民館大ホール
(東広島市西条栄町7-48)

演劇:沙羅双樹〜生と死の谷間をたどる旅〜
13:20〜14:30

シンポジウム:テーマかけがえのない命を守るために
〜今、私たちにできること〜
14:45〜16:05

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竹原地域自殺対策公演及びシンポジウム

日時:平成21年2月22日(日)13:00〜16:15

場所:竹原市民館 ホール
(竹原市中央五丁目5番48号)

演劇:沙羅双樹〜生と死の谷間をたどる旅〜
13:20〜14:30

シンポジウム
14:45〜16:05